みなさんこんにちは。
新年が始まり厳しい寒さが続きますがいかがお過ごしでしょうか。
にわか相撲ファンの小職が今回投稿させていただきます。
1月になりますと楽しみの一つが大相撲初場所の開催です。
大相撲は100年以上の歴史を誇る日本の国技であり、海外の方からも注目されています。
今回令和5年初場所の番付表が入手でき、多くの方に見ていただこうと
伊東の丘の1階に掲示しました。
今場所の番付で注目される点は125年ぶり「1横綱1大関」となっています。
大関は東西で欠かせない存在であるため東の横綱が大関を兼ねる
「横綱大関」として記載されています。
利用者の方も立ち止まりお目当ての力士の名前を探したり、
隙間なく書かれた相撲文字に驚かれていました。
これからも番付表などが入手できましたら掲示したいと思います。
テレビで国技館の様子を見ますと多くのお客様が来場されて楽しまれているようです。
土俵上での激しい取り組みがコロナ禍で制限された生活の疲れを癒してくれています。
1日も早くコロナが収束し、大声を出して相撲の応援ができる日を心待ちにしています。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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