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能登半島地震人的支援に行ってきました。

第1陣 DWAT支援報告

 

ディサービス伊東の丘きらめき 杉本です。

 

静岡県DWAT(災害派遣福祉チーム)の令和6年能登半島地震被災者支援活動報告です。

 

このたびの能登半島地震で被災されました皆様にあらためてお見舞い申し上げますとともに

亡くなられた方のご冥福申し上げます。

 

私が登録している静岡県DWATは東日本大震災等の災害での教訓を踏まえ、

災害時に避難所等で福祉・介護の専門的な視点で支援活動を行うために、

平成28年度設置されました。

 

静岡県内の福祉関係団体に所属し所定の研修を終了した者で編成される福祉専門職チームです。

現在、305名が登録されています。

災害発生後、被災地から静岡県に派遣要請があるとチームを編成して被災地へ派遣となります。

派遣場所のMAP

派遣場所のMAP

 

今回静岡県DWATは1.5次避難所(金沢市)に1名、七尾市内避難所に2名、4日間1クールで継続的に活動しています。

私たちチームより七尾市内避難所から志賀町避難所での活動となりました。

 

静岡県から派遣されたDWAT

静岡県から派遣されたDWAT

 

1月20日~23日まで「志賀町内避難所の富来(とぎ)活性化センター」、

「志賀町文化センター」と福祉避難所の「はまなす苑」(デイサービス)で活動しました。

自衛隊も駆けつけている

自衛隊も駆けつけている

 

避難所の様子

避難所の様子

 

全国各地域から派遣されたDMAT、DWAT、JRAT,など保健師チームなど各支援団体と共同で活動しました。

様々な地域から支援団体が集まっている

医師会チームも

 

たくさんの支援チーム

たくさんの支援チーム

 

避難所ではエコノミークラス症候群の予防として1日2回の体操の導入、

自衛隊による生演奏で少しでも心を癒やしてほしいです。

自衛隊による生演奏

 

シャワーテントの環境整備や避難者の健康こころの調査、歯磨き場所の設置など

臨時に設置された入浴スペース

臨時に設置された入浴スペース

 

また困りごと相談、避難所内環境整備、避難所内のトラブルの解決を行いました。

 

被災地の皆さん、全国各地より支援の輪が広がっています。

まだまだ大変な生活が続きますがお身体に気を付けてお過ごしください。

 

皆様の頑張りが伝わります

心にも響きます

 

第2陣 東海北陸身体障害者施設協議会より支援報告

 

身体障害者施設協議会会員施設様が甚大な被害を受けたことこから、

この度伊東の丘いずみから2名で災害人的支援に行ってきました。

 

四駆+スタッドレスの公用車に支援物資を可能な限り積み込み、

伊東から被災地の石川県まで7時間半(約500キロ)かけ慣れない雪道を走りました。

なれない雪道を能登に向け進む

なれない雪道を能登に向け進む

 

現地で目の当たりにした震度7の破壊力、自然災害の脅威にはただただ絶望する限りでしたが、

被災地の方々、施設職員、利用者様達に暖かく迎えられたことに涙が溢れました。

地震の脅威を目の当たりにした

地震の脅威を目の当たりにした

 

変形してしまっている

変形してしまっている

 

ギリギリ崩落は免れた

ギリギリ崩落は免れた

 

支援期間中は被災されたご利用者様の心に寄り添えるよう

精一杯生活のお手伝いをさせていただきました。

食事の支援など

食事の支援など

 

直前の大雪の影響で短い支援期間ではありましたが同じ障害者支援施設で働く身として

微力ながら精一杯お手伝いさせていただき、その中で多くの経験を学ばせてきただきました。

 

今後南海トラフ地震が危惧される我が静岡県。

この貴重な経験を伊東の丘防災への備えに必ずや活かしていきたいと思います。

 

そして能登の皆様の一日も早い復興を心よりお祈りいたします。

 

伊東の丘いずみ 土屋洋介・長岡紀澄

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